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計算ツール

勾配計算(屋根の勾配)

水平距離に対して屋根が何だけ上がるかを入力すると、寸勾配・角度(度)・パーセントで表示します。登れない屋根は、小屋裏で iPhone を垂木に当てれば角度をそのまま読み取れます。

角度

寸勾配

%勾配

寸勾配は水平 10 に対する高さです。計算式:角度 = arctan(高さ ÷ 水平距離)。

角度から寸勾配に変換

寸勾配

%勾配

寸勾配 = tan(角度) × 10。逆方向は上の欄に高さと水平距離を入力してください。

屋根の勾配の測り方

測り方は 3 つあります。屋根面か小屋裏の垂木にスマホを当てて角度を読む方法、水平器を屋根面に置いて一定の長さでの下がりを測る方法、そして妻側から正面で撮った写真をカメラ分度器で測る方法です。精度と安全のバランスが一番よいのは小屋裏で測る方法で、垂木は屋根とまったく同じ勾配を持っているうえ、床から離れる必要がありません。詳しい手順は屋根の勾配の測り方、勾配全般については傾斜と勾配の測り方をご覧ください。

寸勾配角度%勾配
1寸5.7°10%
2寸11.3°20%
3寸16.7°30%
3.5寸19.3°35%
4寸21.8°40%
4.5寸24.2°45%
5寸26.6°50%
6寸31.0°60%
7寸35.0°70%
8寸38.7°80%
9寸42.0°90%
10寸45.0°100%
よくある質問

屋根の勾配はどうやって計算しますか?

水平距離に対して屋根が上がる高さを測り、高さ ÷ 水平距離を計算します。これを 10 倍すると寸勾配、100 倍するとパーセント、arctan を取ると角度(度)になります。上の欄に 2 つの数値を入れれば、3 つとも同時に出ます。

4寸勾配は何度ですか?

4寸勾配は水平 10 に対して高さ 4 の勾配で、角度にすると約 21.8°(arctan(4 ÷ 10))、パーセントでは 40% です。日本の住宅では最も一般的な範囲に入ります。

角度から寸勾配に変換するには?

角度のタンジェントに 10 を掛けます。30° の屋根なら tan(30°) × 10 ≈ 5.8 なので、およそ 5.8寸勾配です。上の変換ツールがどの角度でも計算します。

一般的な屋根の勾配はどれくらいですか?

日本の住宅では 3寸〜6寸勾配(約 17°〜31°)が一般的です。3寸未満は緩勾配で、屋根材によっては下葺きの強化が必要になります。6寸を超えると急勾配として扱われ、足場が必要になります。

歩ける屋根の勾配はどれくらいまでですか?

乾いた屋根なら 5寸勾配(約 26.6°)程度までは注意して歩けます。6寸〜7寸になると屋根足場や屋根用フックが必要になり、それ以上は装備なしでは歩けないと考えてください。迷ったら登らず、小屋裏や地上から勾配を測るほうが安全です。

屋根に登らずに勾配を測るには?

角度計アプリを入れたスマホを小屋裏の垂木に当ててください。垂木は屋根とまったく同じ勾配です。または妻側から真横に撮った写真を、カメラ分度器で測る方法もあります。どちらもはしごは要りません。

4.4
920件以上のレビュー

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