オンライン分度器
更新日 — 写真の中の角度測定がドラッグ&ドロップに対応し、2 本の線を画像全体に延ばすガイド線と、専用の手順説明を追加しました。
画像の中の角度も測れる無料のオンライン分度器です。線をドラッグして角度を測り、度数を入力して角度を描き、写真を開くか分度器の上にドロップすれば、その写真の中の角度を測れます。ブラウザだけで動き、ダウンロードもアップロードも広告もありません。ただし画面上の分度器は現実の物には当てられません。壁や加工材、屋根の角度は、iPhone アプリがスマホのセンサーから直接読み取ります。
オレンジのハンドルをドラッグするか、数値を入力するか、矢印キーを使ってください。
このオンライン分度器の使い方
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角度を合わせる
オレンジのハンドルをダイヤルに沿ってドラッグする、円弧上の任意の場所をクリックする、矢印キーを使う、または「角度を入力」欄に正確な度数を入力します。
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数値を読む
基準線とオレンジの線がなす角度が、分度器の上にリアルタイムで表示されます(1 度単位に丸められます)。
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優角は 360° に切り替え
「360°」を押すと半円が全円の分度器になり、180° を超える角度も測れます。
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写真の中の角度を測る
写真を選ぶか分度器の上にドラッグ&ドロップし、中心の点を頂点に、グレーの基準線を一方の辺に、オレンジの線をもう一方の辺にドラッグします。表示されるのが 2 本の線の間の角度です。+ / − で分度器の大きさを変えられます。
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角度を読む練習をする
「練習」を押すと表示が隠れ、目標の角度が出ます。その角度だと思う位置に線を合わせ、「判定」を押すと、どれだけ近かったか分かります。
写真や画像の中の角度を測る方法
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画像を追加する
写真で測るを押して画像を選ぶか、分度器の上にドラッグ&ドロップします。写真、スクリーンショット、スキャンしたプリントのどれでも使えます。スマホでは、選択画面からその場で写真を撮ることもできます。
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中心を頂点に合わせる
中心の点、またはダイヤルの好きな場所をつかんで分度器を動かし、中心を頂点(2 本の辺が交わる点)に合わせます。+ と − で大きさを変えられます。
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2 本の線を辺に合わせる
グレーの線を一方の辺に、オレンジの線をもう一方の辺に合わせます。それぞれの線は細いガイド線として画像の端まで延びるので、長い辺にも正確に合わせられます。
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角度を読む
表示されるのは、グレーの線からオレンジの線まで反時計回りに測った角度で、1 度単位に丸められます。180° を超えていて反対側の角度が知りたい場合は、360° から引いてください。
すべてブラウザ内で動作します。選んだりドロップしたりした画像は端末の中で開かれるだけで、どこにもアップロードされません。タブを閉じれば消えます。分度器は画像に写ったとおりの角度を測るので、角度は正面から撮影してください。斜めから撮ると遠近感で角度が変わります。詳しくは写真の中の角度の測り方をご覧ください。
当て方の原則は紙の分度器と同じです。中心を頂点に、基準線を一方の辺に合わせ、その辺で 0° から始まる目盛りを読みます。はじめての場合は、図つきで手順を説明した分度器の使い方から読んでください。実物が必要なら、原寸の印刷できる分度器(180° と 360°)をどうぞ。
できること
- 画面上の角度を測る。ディスプレイに映っているもの(図、PDF、スクリーンショット)の一方の辺に基準線を合わせ、もう一方の辺まで線を回します。
- 正確な角度を描く。37 と入力すれば線が 37° に移動します。タブレットに紙を当ててなぞる、あるいは各角度がどう見えるかを示すのにも使えます。
- 写真や画像の中の角度を測る。屋根、入隅、自転車のフレーム、ゴルフのスイングなどの写真やスクリーンショットをドロップし、頂点に中心を、2 本の線を辺に合わせて読み取ります。ブラウザで開ける画像ならどれでも使えます。
- 全円の分度器。360° モードなら優角も 1 回転も扱えます。
- 角度を読む練習。目標を推測し、判定し、上達する。テスト前の練習に向いています。
- タッチ・マウス・キーボード。矢印キーで 1°、Shift + 矢印で 10° 動きます。
画面の分度器で足りる場合、足りない場合
オンライン分度器は、画像の中の角度を測る、角度の仕組みを教える、ちょっと確認する、といった用途に最適です。できないのは実物の測定で、モニターをテーブルの脚や屋根に当てることはできません。その差を埋めるのがProtractor アプリです。iPhone を面に置けば、Apple の水平器と同じセンサーから角度を読み取り、度・パーセント勾配・寸勾配で表示します。基本的な手順は角度の測り方と分度器の使い方をご覧ください。
学習・授業で使うオンライン分度器
仮想の分度器は、角度の仕組みを学ぶのに向いています。印刷された目盛りを斜めから読むときの視差がなく、ドラッグに合わせて数値が更新され、どの端末でも同じように見えます。授業、宿題、短い練習に便利です。電子黒板に映して鋭角と鈍角の違いを見せる、生徒に答えを確認させる、練習モードを 2 分のウォームアップに使う、といった使い方ができます。角度の呼び名は角度の種類に、紙に描く方法は分度器で角度を描く方法にあります。
よく使う角度の早見表
| 角度 | 種類 | 使われる場面 |
|---|---|---|
| 30° | 鋭角 | 緩い屋根勾配、三角定規 |
| 45° | 鋭角(直角の半分) | 直角の入隅の留め継ぎ、10寸勾配の屋根 |
| 60° | 鋭角 | 正三角形、正六角形の頂点 |
| 90° | 直角 | 直角の入隅、垂直と水平 |
| 120° | 鈍角 | 正六角形の内角、広げた椅子の脚 |
| 135° | 鈍角 | 正八角形の内角、出窓の角 |
| 180° | 平角 | まっすぐな線 — 分度器の基準線 |
| 270° | 優角 | 4 分の 3 回転(360° モード) |
オンライン分度器はどう使いますか?
オレンジのハンドルをダイヤルに沿ってドラッグすると角度が決まり、分度器の上にリアルタイムで数値が表示されます。入力欄に正確な度数を入れれば、その角度を描くこともできます。円弧上をクリックすると線がそこへ移動します。ボタンで 180° の半円と 360° の全円を切り替えられます。マウスでも、スマホ・タブレットのタッチ操作でも使えます。
このオンライン分度器は無料ですか?
はい。すべてブラウザ内で動作し、登録もダウンロードも広告もありません。学生や教員の方、画面上でのちょっとした確認に便利です。実物の角度を測るには、無料の iPhone アプリがスマホのセンサーから読み取ります。
画像の中の角度も測れますか?
はい。「写真で測る」から画像を選ぶか、分度器の上にドラッグしてください。画像は端末内にとどまり、アップロードされることはありません。中心の点を角の頂点に、グレーの基準線を一方の辺に、オレンジの線をもう一方の辺に合わせると、その間の角度が表示されます。実物の角度には、カメラモードのある Protractor アプリのほうが正確です。
角度を描く・作ることもできますか?
はい。希望の度数(たとえば 37°)を入力すると線がその位置へ移動するので、説明用、宿題の確認、画面に当てた紙へのなぞり描きにも使えます。180° を超える優角は 360° モードで扱えます。
練習モードはありますか?
はい。「練習」を押すと表示が隠れ、目標の角度が出ます。その角度だと思う位置に線を合わせて「判定」を押すと、何度ずれていたかが表示され、スコアも記録されます。テスト前に角度の感覚をつかむのに向いています。
仮想の分度器は学校で使える精度ですか?
はい。角度の仕組みを学ぶ、測定を練習する、宿題を確認するといった用途には理想的です。数値が正確に表示され、印刷された目盛りを斜めから読むときのような視差も生じません。
オンライン分度器で実物の角度は測れますか?
いいえ。画面上の分度器は壁にも加工材にも屋根にも当てられません。実物の面には iPhone を置いてください。Protractor アプリが Apple の水平器と同じセンサーから角度を読み取り、度・パーセント勾配・寸勾配で表示します。